3.2 検索エンジンとAmazon内検索【はじめての電子書籍】

巨人の肩に乗る

次に、2つめが「検索エンジンとAmazon内検索」についてです。

 

インターネットの世界において、SEO(Search Engine Optimization)と呼ばれる技術があります。

検索エンジン最適化とも言われます。

 

Googleなどでキーワード検索したときに、サイトが上位表示されるかどうかはこのアルゴリズムが影響しています。

その基準となるのが、サイトの運営期間、更新頻度、被リンクなど、Googleが決めたアルゴリズムによってウェブサイトの順位が決まってきます。

 

このウェブサイトの住所にあたるものをドメインと呼びます。

SEOを上位表示させるということは、このドメインを育てていくことなのです。

そして、自分のサイトを作って、それを上位表示されるためには、SEOを意識してコツコツ更新するなど、とても時間がかかるものなのです。

 

しかし、Amazonで電子書籍を出版するということは、Amazonのドメイン(amazon.co.jp)の中に自分の商品のページができるということです。

つまり、このAmazonのドメインを利用して、自分のページを上位表示させることができるのです。

 

amazon.co.jpは、SEOがものすごく強いのです。

したがって、そこにあるページというのは、検索上位に上がりやすいのです。

それはまさに巨人の肩に乗るようなものです。

 

Amazonの仕組みを観察する

また、6,000万人もの人がAmazonに訪れ、Amazon内での検索も行われています。

Amazonのセルフパブリッシングの管理画面では、自分が出版する電子書籍に、タイトル以外に7個までキーワードを設定することができます。

そして、そのキーワードで検索したら、その本がヒットするようになっています。

 

たとえば、私は「願望実現のためのコインの法則」という本を書きました。

その電子書籍に「コーチング」というキーワードを設定しています。

したがって、Amazon内検索にて「コーチング」というキーワードで検索すると、「願望実現のためのコインの法則」という本がヒットするようになっているのです。

 

電子書籍を出している人はまだまだ少ないため、あなたの売りたいジャンルではまだまだ競合が少ないかもしれません。

お時間のある時に、Amazon内検索でさまざまなキーワードで検索してみてください。

 

そうやってAmazonの仕組みを観察していくことで、いろいろなことが見えてくるのです。

【目次】はじめての電子書籍

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